本当にあったエロい話

こんにちわ
以下の内容は全てフィクションです。
創作話としてお楽しみください。

今回は過去に体験したエロい話をします。

Ep1 OK娘と公園で

10年ほど前
初夏の夕暮れの駅で私は、部活帰りの生娘を狙って
ホームを物色しておりました。
するとセーラー服のおとなしそうな生娘が、混雑する車両のれるに並びました、すかさず私も後ろに並びます。

艶やかな黒髪を二つに結んでおり、綺麗な白いうなじが私の興奮を高めます。

少し遅延して到着した列車は、中も外も大混雑。
体の入れ方を間違えるとあっという間にポジションを他人に奪われてしまいます。
彼女にピッタリとくっつき、左手は彼女の腰を持ってホールド
右手は、彼女の右尻をギュッっと掴んで後ろの押されるまま乗車しました。乗り込む際に触る行為をノッコミという話らしい。

先頭車両の進行方向左奥まで流された私たち。
あれだけホールドしたのに、多数の同業の妨害に遭い、
結局向かい合う形で電車は走り出しました。

さてここで問題。
私には正面の場合、まず触るところがあります。
それは、この後の流れに非常に重要なことです。
それはどこでしょうか?

①いきなりマックスから攻めて相手を制圧する
 性器部分
②正面の醍醐味
 胸
③最小限の接触でOKかNGかを見極める
 手

答えは次回

またよろしくお願いします。