忍射Ep01の裏話
その時何を思っていたのか
画面の外で起こっていたこと
前後のストーリーなど
かなり昔のことなので、曖昧な部分もございますが。
まずは、この話は全て作り話です。
実際に真似すると速攻で逮捕されます。絶対にやめましょう。
〜ぶっかけへの目覚め〜
さて、皆さんは某トンカツ屋の店長が本屋で学生たちに精液をぶっかける動画をネット公開し大炎上後、特定されて逮捕された事件を覚えていますでしょうか?
私はこの動画をたまたまニコニコ?だったかで見て。
勃起しましてね(吉良吉影風)
なんだろうな、
本人の知らないところで、汚されている背徳感、後でその事実を知る瞬間を想像したらたまらなく興奮したのを覚えています。
自分もチャンスがあればと思い
過ごしてきました。
その日チャンスがまさにEp01誕生の日だったのです。
本屋で立ち読みしている私服の生娘を発見しました。
①適度に人がいる。
②カメラの死角。
③タゲが集中している。
④ぶっかけ甲斐のある服装
またとない好条件でした。
まずは逆さ撮りでパンツを確認。
ここはお安いご用でした。
可愛いパンツです。
後で見返した時に大事なのは顔、
これは絶対に抑えたいですね。
本を取るふりをして、顔を撮影。
ここまでは、パンチラ撮影の時を同じですよね。
さて、ここからが難易度SSの
ぶっかけを映像に収める作業。
ぶっかけるだけならそこまで難しくありませんが、スマホで片手が塞がるのと、画角なども気にしなければなりません。
周囲の警戒を怠れば即死です。
タゲの顔と髪の匂い、初めてのオスの匂いが自分である優越感を生贄に、ザーメンを召喚していきます。
そして、周囲の隙をついて
上着に発射。
足にかからないように、しっかり陰茎を衣服にピッタリつけます。
最後にパンチラを収めて。
店を後にしました。
〜映像外〜
すぐにそのエリアから離れて、
個室トイレで取れ高を確認。
予想外の出来に、
その場でもう一発、
スマホの画面いっぱいにタゲの顔を写して、精液をぶっかけました。
それが第1作のお話しです。
見苦しい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
購入済みの方は、改めて見てみると違った興奮が生まれるかもしれませんね。
現在、パルピスでサマーセールをしてますので、格安で購入可能です。
ぜひご購入してみてくださいね。